ワキガの自覚症状とは

ワキガ自覚症状 

 

自分がワキガかどうか分かる方ってあまりいないと思います。基本的にワキガの定義って曖昧だと思います。他の方と臭いが違ったらワキガ?ツンッとした臭いが来たらワキガ?など、どれがワキガ確定のボーダーラインなのかわかりません。

 

それに、ワキガ臭の元であるこのアポクリン汗腺の量によっても臭いレベルは異なります。臭いが強い方もいれば軽い方もいるので、一概に臭いが強いからと言ってワキガである可能性は判断できません。

 

では、結局どうすればワキガかどうか分かるのでしょうか?

 

一般的に「ワキガ臭」だと言われている臭いが次の項目になっています。

 

  • 鉛筆の芯に似たニオイ
  • カレーのスパイスに似たニオイ
  • クミン(香辛料)に似たニオイ
  • 使い古した雑巾に似たニオイ
  • 酸っぱい(ツンッとした)ニオイ
  • 腐ったミルクに似たニオイ
  • 納豆に似たニオイ
  • ゴボウに似たニオイ

 

これら8項目になります。

 

実際は、本人のイメージした臭いになるので、今紹介した以外のニオイかもしれませんが、一般的に多かったニオイのイメージをご紹介しました。ざっと見てもあまり良いニオイではありませんね。

 

 

本人にワキガの自覚症状はないのはなぜ?

実際にワキガ臭の一般的な臭いがわかったところで、本人には自覚症状がない場合も少なくありません。

 

「私は多分、ワキガではない!」「私以上に強いニオイの方がいるから、私は違う!」「私は全然臭わないから大丈夫!」などです。

 

では、なぜ本人に自覚症状がないのか考察したいと思います。

 

 

軽度だから自覚症状がない

ワキガ軽度 

 

冒頭でも言いましたが、ワキガ臭には臭いのレベルが異なる場合があります。臭いの軽い軽度から臭いの強い重度まで幅広いです。そのため、他人と比べる対象がいる分、自覚症状がない場合が考えられます。

 

例えば、私もわき臭さがあるのですが、それ以上に臭いが強い方と出会ったから多分、私の場合はワキガ臭ではない!

 

比較する相手がいると、どうしても軽度のワキガだと「ワキガじゃない!」と思い思い込んでしまっていることが多いと思います。

 

 

慣れてしまったから自覚症状がない

慣れて自覚症状がない 

 

脇の嫌な臭いに気づいた当初は「私ってもしかしたらワキガかも!?」と思えるでしょうが、日が経つにつれ、ワキガ臭に慣れてしまっている自分がいるのです。

 

例えば、他の家に行った際に玄関をまたぐと、「家のニオイ」と言うものがわかるかと思います。自分の家に帰れば何にも感じない(いつもと同じ)臭いだと思います。でも、逆に他の方が自分の家に来た際には、相手も「家のニオイ」は分かると思います。

 

このように、他のニオイが分かるのですが、自分のニオイとなると分からないことが少なくありません。これは、基本的に「臭いの慣れ」があるからです。

 

自分のニオイに慣れてしまい、自分では気づかない臭いになってしまっていることがよくあります。なので、ワキガ臭も自分では慣れが生じて気づかないようになってしまっているのではないかと思われます。

 

 

体臭と間違えているから・思い込んでいるから自覚症状がない

自覚症状がない 

 

そもそも、ワキガ臭ではなく、ただの体臭と間違えている方も少なくありません。ニオイも多少臭うくらいで生活にあまり支障がない方は体臭と間違えるケースはよくありそうです。

 

それに、ニオイが強くても「自分はワキガではない!」と思い込んでいる方も自覚症状がないと思います。

 

苦い・タマネギに似たニオイはワキガの可能性は低い!

苦いニオイやタマネギに似たニオイがする方はワキガだと決めつけている方も多いでしょうが、実はこの苦いニオイやタマネギに似たニオイと言うものは「イソ吉草酸」や「メチルメルカプタン」と言う成分が体外に出ている臭いのことが多いです。

 

イソ吉草酸やメチルメルカプタンはワキガ臭ではなく、体臭に分類されます。と言うことは、苦いニオイやタマネギに似たニオイがする方はワキガ臭ではなく、体臭の可能性が高いと言うことになりますね。

 

 

実は【ワキガ自覚あり】と言う方もいる

ワキガ自覚あり 

 

ワキガの自覚がないことの方が多いのですが、中には「ワキガの自覚あり」と言う方もいます。その方は自分がワキガだと自覚しているのですが、自覚しながらも改善策がわからない方がほとんどだと思います。

 

実際に、ワキガをどうにかしたいけれども改善策がわからなくて放置していると言う方は多いと思います。

 

 

ワキガを自覚する方法

自覚する方法 

 

自分がワキガかどうかを自覚するためには、当サイトが作成したワキガセルフチェック(わきが|確認方法を確認させる)を参考にしてみて下さい。

 

もし、「耳垢が湿っぽい方」、「遺伝の影響」に該当するのであれば、高い確率でワキガの可能性があります。

 

ワキガは子供に遺伝してしまうケースがよくあるので、両親どちらかがワキガ体質であるのであれば、遺伝している確率は高いと思います。

 

また、耳垢が湿っぽいのもワキガの可能性が高いと言われています。耳の中にはエクリン腺と言われる汗をかく汗腺が存在しません。しかし、ワキガ臭の元となるアポクリン汗腺は耳の中には存在しています。

 

と言うことは、耳の中が湿っているということは、アポクリン汗腺からの分泌物があると言うことになります。

 

つまり、耳の中でアポクリン汗腺が存在していることにより、体の中で一番アポクリン汗腺が多いと言われている「脇の下」にも存在していると言うことになりますので、一言で「ワキガ体質」と言うことが考えられます。

 

 

ワキガを改善するにはどうすれば良いのか

ワキガと自覚した場合、やはりワキガを改善したいものです。でも、どうやってワキガを改善することができるのかわからない方が多いでしょう。

 

今回は、ワキガを改善するための方法を2つご紹介したいと思います。その方法は「手術」と「ワキガクリーム」です。それぞれ詳しく見ていきましょう!

 

 

病院で手術を行う方法

病院で手術 

 

ワキガを完治させるには「手術」が必要となります。しかし、ワキガ手術は高額なところもあり、そう易々とワキガ手術ができるとも限りません。

 

最近では、保険が適用されているところもあるので、安価になってきているとは言え、すべての病院に保険が適用されているとは限りません。

 

それに、ワキガ手術にも種類があってどれを選べば良いのかわからない方も多いですし、手術してもアポクリン汗腺が残ってしまうことも有り得るため、手術をする際にはしっかりと考えてから行うことが大切になってきます。

 

参考記事:【わきが手術の相場】保険の有無や種類別、手術費用を調査!

 

 

自宅でワキガ臭を抑える方法

自宅でワキガ対策 

 

ワキガ手術と違って完全にアポクリン汗腺が無くなる訳ではないので、完治はできないものの、ワキガ臭を最小限にまで抑えることは可能です。

 

自宅でのメリットは簡単にできて安価にできるところです。ワキガ手術とは違い、病院に行く手間も省ける。そしてコスパも高く、簡単なので持続しやすいです。

 

簡単に対策できるワキガクリームがおすすめ!

自宅でワキガ臭を抑える方法で、使いやすくておすすめなのが「ワキガクリーム」です。薬局やディスカウントストアなどで売っている大衆向けのデオドラント商品(エイトフォーやBan、リフレア)では、効果を実感できない方も少なくありません。

 

しかし、ワキガ専用の場合は制汗成分に加え、ワキガの原因菌を殺菌する成分も配合しているので、大衆向けのデオドラント商品よりも、嫌な臭いを開放してくれます。

 

継続が鍵となりますが、使い続けていくと臭いも最小限にまで抑えることができるのでおすすめです!

 

 

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